日本経済新聞
(7/10)コクヨ子会社、学校向けに太陽光発電 フジプレアムから調達
コクヨの販売子会社コクヨマーケティング(東京・港)は10日、公立の小中学校向けの太陽光発電システムを発売したと発表した。各校の条件に合わせて4種類の発電システムを組み合わせて提案する。政府が学校への太陽光発電導入を促す「スクール・ニューディール」構想を打ち出したため、需要が拡大するとみて参入する。年内に10校前後への納入を目指す。
発電システムは、太陽光発電装置製造のフジプレアムから調達する。太陽電池とガラスを一体にして外壁などに取り付けられるようにした製品や屋上に置く製品、太陽の動きを追ってパネルが動くタイプなどを用意した。価格は導入の規模によるが、1校あたり平均2000万円前後と想定している。