日本経済新聞
(11/5)ブリヂストン、太陽電池用フィルム増産を発表
ブリヂストンは5日、太陽電池用の接着材料を増産すると発表した。磐田工場(静岡県磐田市)に30億円を投じ、2010年1月までに生産能力を7割増やし、月産1500トンにする。太陽電池の需要が世界的に拡大していることに対応する。12年までに同材料の売上高を100億円規模に引き上げる。
太陽電池用接着材料「EVAフィルム」を増産する。太陽光線を電気に変換するシリコンと、それを覆うガラスを固定する役割がある。現在、磐田工場には素材をロールで圧延してフィルム状に加工する機械が2機あるが、今回の投資で1機さらに追加する。